正気と狂気(ストーカー対策)
「私はあなたの扉をノックしているだけです!」
ストーカーは言います。
ストーカーの胸中の私は「塞ぎこんでしまうほどに傷つき、心を閉ざした住人」として設定されているらしいのです。
これがノック?、、暴力野球コーチなの?と思わざるを得ない画像を添付いたしますので、お時間のある時にでもご確認いただけると幸いです。
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そもそも傷つけてくる人間なんて、身の回りにはストーカー以外に存在していないので、そのマッチポンプぶりといいますか、くまぇり的なサイクルに、人間って怖いなぁと思ってしまいそうになります(けどそれは間違い)
ストーカーから届く謝罪文が迷惑メールフォルダに分類されていく様を眺めておりました。
どのメールも書き下ろし大長編の力作でありました。
4行目くらいから自己弁護が始まり、10行もすれば人格攻撃へと移行していく筆者固有の文体には読ませる力がありました。
しかしながら、日々、磨きがかかっていく主張は、最終的に銃や刀のような攻撃性を見せるようにまで進化していきました。
力作ではありますが、読後感の問題を解決することは難しく、共感性も0のため、一読者としてこれ以上のハラハラ展開に付き合うことは難しいと判断せざるを得ませんでした。
(勿論、感想はお返ししていません)
私の人格がおかしいと思うのなら関わらなければいいと思うのですが、異常者は異常だから異常者なんですよね。
せめてまともな理屈ならば付き合うのに、とも思いましたが、ストーカーは「お前こそ異常だ」と反論してくるのが常でしたし、、自分が正常かどうかを公に証明するのって難しいんですよね。
(今回は第三者的な立場の方も警告してくださったようで、攻撃が止まっています)
自力解決のために行っていた準備が宙ぶらりんとなったため、その一部を加工してアップしておきます。
おかしな話ばかりしている私まで狂人のように思われているんだろうなぁと、どこかやりきれない気持ちがあるのです。
そんな気持ちの発散ですね。
ちなみに今日は風邪で熱が出て咳き込んでいますし、昨日はペットのうさぎが死んでしまいました。
人生がハードモード過ぎると思うんです。